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2024年にソロ音楽活動30周年を迎え、
国内のJ-Rockシーンを牽引し続ける奥田民生氏の最新シグネチャー・モデル
『Epiphone Inspired By Gibson Custom Tamio Okuda J-45』が
エピフォンのプレミアム・ライン「Epiphone Inspired By Gibson Custom」から登場!

2024年にソロ音楽活動30周年を迎え、
国内のJ-Rockシーンを牽引し続ける奥田民生氏の最新シグネチャー・モデル
『Epiphone Inspired By Gibson Custom Tamio Okuda J-45』が
エピフォンのプレミアム・ライン「Epiphone Inspired By Gibson Custom」から登場!

PRODUCT

PRODUCT

エピフォン “スクリプト&バナー” ロゴがあしらわれた “オープンブック・ヘッドストック” ヘッドを採用。ヘッドに搭載されているチューナーは、ギブソン同様のクリームボタン・タイプ。
エピフォン “スクリプト&バナー” ロゴがあしらわれた “オープンブック・ヘッドストック” ヘッドを採用。ヘッドに搭載されているチューナーは、ギブソン同様のクリームボタン・タイプ。
サイド&バックにはマホガニー材、トップにはギブソンと同じ “サーマリー・エイジド加工” を施したシトカ・スプルース材を使用。ボディ内部のスキャロップド・Xブレイシングと相まって、新品でありながら長年弾きこまれたヴィンテージギターを彷彿とさせる深みのあるサウンドが楽しめる。

トップとバックにシングルプライ・バインディングが施されたボディは、グロス・フィニッシュの光沢を若干抑えた “ニューヴィンテージ・グロス“ 仕上げを採用。 僅かに退色したカラーを再現した“ウォッシュド・ヴィンテージ・サンバースト“との組み合わせにより、 ヴィンテージの質感溢れるルックスを実現。べっ甲色のクラシックなティアドロップ・シェイプのピックガードが、J-45のルックスを引き立てる。さらに、サウンドホール周りのパーフリングは奥田民生氏愛用のJ-45と同じ7層で、細部にわたりギブソンのオリジナルを目指した仕様となっている。
サイド&バックにはマホガニー材、トップにはギブソンと同じ “サーマリー・エイジド加工” を施したシトカ・スプルース材を使用。ボディ内部のスキャロップド・Xブレイシングと相まって、新品でありながら長年弾きこまれたヴィンテージギターを彷彿とさせる深みのあるサウンドが楽しめる。

トップとバックにシングルプライ・バインディングが施されたボディは、グロス・フィニッシュの光沢を若干抑えた “ニューヴィンテージ・グロス“ 仕上げを採用。 僅かに退色したカラーを再現した“ウォッシュド・ヴィンテージ・サンバースト“との組み合わせにより、 ヴィンテージの質感溢れるルックスを実現。べっ甲色のクラシックなティアドロップ・シェイプのピックガードが、J-45のルックスを引き立てる。さらに、サウンドホール周りのパーフリングは奥田民生氏愛用のJ-45と同じ7層で、細部にわたりギブソンのオリジナルを目指した仕様となっている。
ワンピース・マホガニーのネックは、ギブソンと同様に “ダヴテイル・ジョイント” でボディに接合され、奥田民生氏愛用の1945年製ギブソンJ-45をベースとした厚みのあるネック・プロファイルを採用。

ミディアム・フレットの19フレット仕様ローズウッド指板には、マザー・オブ・パールのドット・ポジションマーク・インレイがあしらわれ、ローズウッドのレクタンギュラー・ブリッジ上のサドル、ナットとブリッジ・ピンには、それぞれボーン材を使用。
ワンピース・マホガニーのネックは、ギブソンと同様に “ダヴテイル・ジョイント” でボディに接合され、奥田民生氏愛用の1945年製ギブソンJ-45をベースとした厚みのあるネック・プロファイルを採用。

ミディアム・フレットの19フレット仕様ローズウッド指板には、マザー・オブ・パールのドット・ポジションマーク・インレイがあしらわれ、ローズウッドのレクタンギュラー・ブリッジ上のサドル、ナットとブリッジ・ピンには、それぞれボーン材を使用。
アンダーサドルのL.R.Baggs VTCピックアップとアクティブ・プリアンプが搭載され、ライブやスタジオでの演奏環境にも対応。
アンダーサドルのL.R.Baggs VTCピックアップとアクティブ・プリアンプが搭載され、ライブやスタジオでの演奏環境にも対応。
”Epiphone Inspired By Gibson Custom” のクラシックなロゴがプリントされた専用ハードケース付属。

189,200円(税込参考価格)

> 製品ページはこちら

”Epiphone Inspired By Gibson Custom” のクラシックなロゴがプリントされた専用ハードケース付属。

189,200円(税込参考価格)

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PROFILE

PROFILE

奥田 民生

1965年広島生まれ。1987年にユニコーンでメジャーデビュー。1994年にシングル「愛のために」でソロ活動を本格的にスタートさせ、様々なアーティストとのコラボレーションや、プロデューサーとしての才能もいかんなく発揮。バンドスタイルの「MTR&Y」、弾き語りスタイルの「ひとり股旅」、宅録スタイルのDIYアナログレコーディング「カンタンカンタビレ」、お出かけレコーディングYouTube企画「トツゲキ!オートモビレ」など活動形態も多岐にわたる。その独自の活動でリスナーのみならずミュージシャンからも愛されている。2024年10月21日よりソロ活動本格始動から30周年を迎え、LIVE Blu-ray 「ソロ30周年記念ライブ「59-60」@両国国技館」をリリース。2025年2月には吉川晃司との新ユニット「Ooochie Koochie」(オーチーコーチー)を結成。互いに今年還暦を迎え、故郷である広島県・広島グリーンアリーナ公演を皮切りに日本武道館2days公演まで、全国7箇所8公演となる全国ツアーを開催する。

奥田 民生

1965年広島生まれ。1987年にユニコーンでメジャーデビュー。1994年にシングル「愛のために」でソロ活動を本格的にスタートさせ、様々なアーティストとのコラボレーションや、プロデューサーとしての才能もいかんなく発揮。バンドスタイルの「MTR&Y」、弾き語りスタイルの「ひとり股旅」、宅録スタイルのDIYアナログレコーディング「カンタンカンタビレ」、お出かけレコーディングYouTube企画「トツゲキ!オートモビレ」など活動形態も多岐にわたる。その独自の活動でリスナーのみならずミュージシャンからも愛されている。2024年10月21日よりソロ活動本格始動から30周年を迎え、LIVE Blu-ray 「ソロ30周年記念ライブ「59-60」@両国国技館」をリリース。2025年2月には吉川晃司との新ユニット「Ooochie Koochie」(オーチーコーチー)を結成。互いに今年還暦を迎え、故郷である広島県・広島グリーンアリーナ公演を皮切りに日本武道館2days公演まで、全国7箇所8公演となる全国ツアーを開催する。

image Gibson Crossover Live image Gibson Crossover Live

Gibson Crossover Live

ギブソン・ブランズ・ジャパンが贈る、 一夜限りのスペシャル・ライブ『Gibson Crossover Live』が、Zepp Haneda (Tokyo)にて開催決定。 ギブソン・ギターのサウンドとともに日本のロックを体現し続ける奥田民生が、バンド編成「MTR&Y」にて出演。 対するは、河西“YONCE”洋介を中心に結成された実力派5人組、Hedigan’s。 鮮烈な存在感と圧倒的な音楽パフォーマンスを放つ2組による、濃密でダイナミックなライブを是非お見逃しなく!